そのとき学んだはずなんだけれども
また忘れてしまいました。
忘れようがないまたは忘れにくくなる、
そんな覚え方はないものだろうか。。
この際こじつけでも
語呂合わせ的言葉遊びでも
なんでもいいから。。
ChatGPT:
いいですね、この「殿(しんがり)」の位置問題は、たしかに毎回「どっちが前?どっちが後ろ?」と混乱しやすい定番です。
記憶に残りやすくする工夫をいくつか提案します。
まず事実確認
「殿(しんがり)」は最後尾の役割。
退却戦などで「仲間が無事に下がれるよう、最後まで踏ん張る部隊や人」を指します。
つまり「いちばん後ろ」。
覚え方アイデア集
1. 語呂合わせ
「しんがり」=「シリがり」=ケツ(お尻)が最後
→「ケツ持ち」で後ろにいる、と強引に結びつける。「殿(との)」は後から来る
→お殿様はみんなを見守りつつ、最後にゆったり来るイメージ。2. 言葉のイメージ
「しんがり」を漢字で「後」「尻」「殿」と頭の中で結びつける。
→全部「最後」を連想させる文字。3. シーンで覚える
時代劇や戦国ドラマを思い出す。
「皆の者、退け!殿はワシが務める!」と叫んで最後に戦う武将。
→映像と一緒に記憶すると忘れにくい。4. こじつけ英語法
「Last Defense」=しんがり。
“Last” が強調されると、「最後尾だな」とすぐ浮かぶ。5. 身近な比喩
マラソンで「最後尾車両」=しんがり。
学校遠足の「先生が一番後ろ」=しんがり先生。
ワンフレーズ記憶術(キャッチコピー化)
「シンガリ=シリガリ」
「殿はトノる、最後に登場」
「守りは最後尾、しんがり」
これらのうち、ユーモアを交えて「シンガリ=シリガリ(ケツ担当)」が一番インパクト強くて忘れにくいと思います。
👉質問ですが、あなたは「漢字や映像」で覚えるほうが得意ですか?
それとも「語呂や言葉遊び」で覚えるほうがしっくりきますか?
あなた:
たしかに
「殿(との)」が先陣切って
先頭を突き進んでいるイメージは
薄いですw
覚えやすさは
対象の内容次第なところがありますね。
今回のしんがりについては
「後ろからお殿様」のイメージが
記憶に残りそうなので映像面っぽいですし。
逆にリズム系の対象物だとしたなら
語呂や言葉遊びな感じがします。
ChatGPT:
なるほど、よくわかりました。
つまりあなたの場合は、
映像的に思い浮かべやすいもの → シーンやイメージで記憶
リズムや音で遊べるもの → 語呂合わせや言葉遊びで記憶
といった具合に、「対象によって記憶の入り口を変える」のがハマりやすいということですね。
今回の「殿(しんがり)」に特化した映像型覚え方
戦国ドラマ方式
退却戦で「わしが殿(しんがり)を務める!」と叫んで、皆を守りながら最後尾で踏ん張る武将。行列方式
参勤交代や時代劇の行列で、お殿様が最後尾に悠々と来る(皆を見守るイメージ)。遠足方式
学生の列で先生が最後にいる → 先生が「しんがり先生」=最後尾。
一方で語呂系アプローチも予備で持っておくと強い
しんがり=シリがり=ケツがり
との=トノる=後ろで威張る
つまり「映像記憶」と「リズム記憶」をケースごとに切り替えて持っておくと、忘れにくさが倍増します。
あなた:
(そう思いたい)
ありがとうございました。
ChatGPT:
よかったです!
「今度こそ覚えた」と思えるくらいにイメージが定着したのなら、もう半分は勝ち確です。あとはふとしたときに「しんがりってどこだっけ?」と自問してみて、頭の中で「後ろからお殿様」が浮かんだら完全に定着ですね。
こちらこそ、楽しいやり取りありがとうございました。
また記憶のトリガーが欲しくなったら、いつでも声かけてくださいね。


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