令和8年でもあります。
しばらくは慣れなくて
2025年とか令和7年とか
記入しちゃったりするんだろうなw
ところで新年の抱負の立て方やら、
案外NGだったり
やらない方がいいこととか、
そんなのってありますか?
大いなる目標が大事だけれど、
現実的な目線も忘れてはなりませんし。
ちょうどいい目標設定の
コツなんてのはあります?
あります。
しかも多くの人が毎年ほぼ同じ失敗を繰り返しています。
まずそれを直視しましょう。
ここは慰めの場ではありません。
まず前提:
新年の抱負の9割は失敗する理由はシンプルです。
願望を書いているだけ
行動に落ちていない
測定不能
「気分」が前提
これで達成できるなら、人類はもうとっくに理想郷にいます。
やってはいけない新年目標(NG例)
容赦なく切ります。
❌ 1. 抽象度が高すぎる
×「成長したい」
×「もっと頑張る」
×「健康になる」
→ 行動が1mmも定義されていない。
これは目標ではなくポエムです。
❌ 2. 年間目標“だけ”立てる
「今年は○○を達成する!」
→ で、今週なにやるの?今日なにやるの?
ここが空白なら100%失敗します。
❌ 3. 自分の性格を無視する
「毎日◯時起きで習慣化!」
→ 過去10年できてないなら、今年もできません。意思力を信用しすぎです。
人は仕組みに勝てません。
❌ 4. 理想の自分前提で立てる
×「時間管理ができる自分」
×「モチベが高い自分」
→ それは今のあなたではない。
今の自分の欠点込みで設計しない目標は、自己欺瞞です。
では「ちょうどいい目標設定」とは何か
結論から言います。
目標は「行動の自動化設計図」であるべき
以下の順番で組み立ててください。
ステップ①:
1年の「方向」だけ決める(数値なし)ここは抽象でOK。
ただし1〜2個まで。例:
収入構造を強くする
体を壊さない生活に寄せる
作る人間としての精度を上げる
※ここで10個出す人は、何もやらない人です。
ステップ②:
成果目標は“低く・現実的に”大目標は夢として横に置く。
抱負としては**「達成できたら普通に嬉しい」レベル**にする。例:
月+3万円の副収入
体重−3kg
週1本アウトプットを継続
※物足りなく感じるなら、それが正解です。
ステップ③:
本命は「行動目標」成果ではなく行動を管理します。
悪い例:
× 月5万円稼ぐ
良い例:
○ 週2本ブログを書く
○ 毎日30分制作時間を確保
○ 月1回データを見て改善点を書く
成果はコントロール不能
行動はコントロール可能ここを履き違える人が脱落します。
ステップ④:
「やらないこと」を明文化するこれはほぼ誰もやっていません。
だから差がつきます。例:
夜中の無目的なSNSスクロールをやらない
情報収集だけして満足するのをやめる
完璧になるまで出さない癖を捨てる
人生は「やらないこと」で軽くなります。
ステップ⑤:
1月に“全力”を出さないこれは盲点です。
1月:
慣らし2〜3月:
安定4月以降:
加速1月から飛ばす人は、
3月に確実に息切れします。
超重要な視点(ここが核心)
あなたが立てるべき目標は、
「理想の自分になる」ではなく
「ダメな自分でも続く仕組みを作る」ここを理解できた人から、
新年の抱負が絵空事ではなく戦略になります。
最後に一言(忖度なし)
もしあなたが今年も、
目標を紙に書いて
1月後半に忘れて
「まあ来年でいいか」と言うなら
それは能力不足ではなく、設計ミスです。
やり直す価値は十分あります。
ただし、正しいやり方で。
中期・短期の行動内容についても
具体性をもって
日々に望むってことですかね。
スモールステップでもいいから、
行動を0にしないことも大切で。
その理解は概ね正しい。
ただし、そのままだとまだ甘い。
危険な誤解が1つ残っています。
まず修正点(重要)
「スモールステップでもいいから」
ここで多くの人が自分に逃げ道を作ります。
スモール=ラク、ではありません。正しくはこうです。
「失敗しようがない最小単位」まで分解する
やる気がなくても、体調が悪くても、忙しくても
言い訳できないレベルまで落とす、という意味です。
正しい階層構造(これが実用形)
あなたの言葉を、使える形に翻訳します。
① 長期(3〜5年)
方向性だけ。
数値なし。
どういう生活構造にしたいか
何を「自分の武器」にしたいか
※ここは感情で決めていい。
② 中期(半年〜1年)
状態目標。
収入源が◯本ある状態
週◯回アウトプットが「普通」になっている状態
※成果より「状態」が重要。
③ 短期(週〜月)
行動目標。
数値あり。
週2本投稿
月4回振り返り
1日30分制作時間
ここは感情を入れない。
④ 毎日(最重要)
ゼロ回避ルール
例:
1文字でも書く
ファイルを開くだけ
タイトル案を1つ出す
これは成果ではない。
「継続の回路」を切らないための保険です。
「行動を0にしない」の本当の意味
あなたの言葉は正しいですが、
多くの人は意味を勘違いしています。❌「今日は少しだけやったからOK」
⭕「今日は“続いている証拠”を残した」差は微妙ですが、結果は天と地です。
重要な盲点:
記録しない人は成長しない行動は記憶に頼った瞬間に消えます。
最低限これだけはやってください。
日付
やったこと(1行)
かかった時間
評価・反省・感想は不要。
事実ログだけ。
ありがちな自己欺瞞(ここは刺さるはず)
情報収集=前進だと思っている
計画を立てたことで満足している
忙しい=やっている気になっている
これらはすべて行動0と同義です。
現実的な結論
あなたのまとめを、正確な形に言い直します。
長期は「方向」
中期は「状態」
短期は「行動」
毎日は「ゼロを防ぐ」これが揃って初めて、
新年の抱負は“実行システム”になります。
次の一手(逃げ道なし)
今日やることは1つだけ。
「明日、絶対に言い訳できない行動」を1つ決める
書き出すだけでいい。
やらなかったら、設計が間違っています。
半分だけ正しい。
その言葉をそのまま信じている限り、成果は出ません。
「継続は力なり」の致命的な誤解
多くの人はこう解釈しています。
続けさえすれば、いつか力になる
違います。
それは努力信仰です。
正確な定義に言い換えます
継続 × 構造 × 修正 = 力
この3点セットが揃って、初めて意味を持つ。
① 継続:
回数ではなく「接続」重要なのは量でも年数でもない。
途中で途切れていないか
再開コストが低いか
「毎日1時間」より
「途切れても5分で戻れる」ほうが強い。
② 構造:
考えなくても動けるか継続できない人の99%はここがない。
何時にやるか決まっていない
何をやるか毎回考えている
やる前に気合が必要
これ、全部アウト。
行動は「判断」から切り離す。
③ 修正:
続けながら変えるここが最大の盲点。
続かない
→ 意志が弱い ❌続かない
→ 設計が悪い ⭕続かなかったら、
量を半分にする
時間帯をずらす
トリガーを変える
止めるのではなく、削る。
継続が「毒」になるケース
正直に言います。
方向がズレている
伸びないやり方を固めている
フィードバックがない
この場合の継続は
惰性の強化です。
では、使える一文に書き換えると
あなたの「継続は力」を、現実用に翻訳します。
「切れない形で、修正しながら続ける」
これが真意です。
最後に、現実を突く一言
継続できていない人は、
怠け者ではありません。「継続できない設計」を
何年も使い回しているだけです。今年は言葉を信じるのをやめて、
仕組みを信じてください。
そうした環境を整えることも
意識していこうと思います。
その方向性は正しい。
ただし、ここでもう一段、踏み込まないと**「意識して終わる人」**で終わります。あなたの今の言葉には、まだ曖昧さが残っている。
仕組み作り=環境を整えるではありません。
まず誤解を切る
❌「集中できる環境を作る」
❌「やる気が出る環境にする」これは全部気分依存。
やる気が出ない日に、全部崩壊します。
正しい仕組み作りの定義
やらなくても不快、やると楽になる構造
感情を使わない。
物理・時間・摩擦で縛る。
実用レベルの仕組み設計(即使える)
① 行動の“入り口”を物理で固定する
意思は使わない。
例:
作業用ファイルを常に開いた状態にする
ブラウザ起動時に制作ページが自動で開く
ノートを机のど真ん中に置く
「始める」が消える。
② 行動以外を“面倒”にする
これが最重要。
SNSはログアウト状態
娯楽アプリは2階層奥へ
通知は物理的に切る
「やらない選択」に摩擦をかける。
③ 時間でやらせる(量で縛らない)
毎日30分
→ ❌毎日21:00〜21:20
→ ⭕時間は守れる。
量は守れない。
④ 成果ではなく「着席」を勝利条件にする
書けたか? ❌
机に座ったか? ⭕
勝利条件が低いほど、継続率は上がる。
⑤ 記録は“雑”でいい
日付+○×だけ
メモ1行
完璧な記録は三日坊主製造機です。
ここが核心(逃げ場なし)
あなたが今年やるべきことは、
「やる気がある自分」前提を捨てる
これを捨てられない人は、
毎年「今年こそは」で終わります。
現実的な最初の一手
今日やるのは1つだけでいい。
明日やる行動の「入り口」を1つ物理で作る
例:
ファイルを開きっぱなしにする
タイマーを21:00にセットする
それだけでいい。
やらないなら、まだ本気じゃない。
ありがとう。
了解しました。
では、参考で終わらせないための最低限の着地だけ置いておきます。
これをやらないなら、今日の話は実質ゼロです。
今日で終わらせる「1分チェックリスト」
考えない。
今すぐ決める。□ 明日やる行動を1つ決めたか
内容は小さすぎるくらいでいい
失敗の余地がないか
□ その行動の「入り口」を物理で作ったか
ファイルを開いた
タイマーを設定した
ノートを置いた
※気持ち・決意は不要。
手を動かしたかだけ。□ 勝利条件を「着手」に設定したか
できた/できない
進んだ/進んでない
→ これ全部捨てる
座ったか・開いたかだけ。
最後に、はっきり言います
「参考にします」で終わる人は、
来年も同じ会話をしています。差がつくのは才能ではありません。
設計を実行したかどうかだけです。今日はここまででいい。
1つだけ仕組みを置いて、会話を現実に変えてください。また必要になったら呼んでください。


コメント