イヤホンで電話してる、手ぶら状態な人についてつい思ってしまうこと。図付き。

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イヤホンで電話してる、
手ぶら状態な人について
つい思ってしまうことがあって。。

パっと見では何も持ってない中で
喋っているようで、
正直少し気味が悪くて。。

ワイヤレスイヤホンとかで
通話のできる便利な時代だけれど、
まだまだなんだか馴染めません ^^:

このよろしくない感情、
うまく落ち着ける方法なんてものは
ありませんか?

その感覚、少しわかる気がします。^^

たぶん、これは「ワイヤレスイヤホンで通話する人が嫌い」というよりも、**「自分の目に映っている光景と、その人の行動がうまく結びつかないことへの違和感」**なのかもしれませんね。

普通、人が誰かと話していれば、その先には会話の相手がいます。

電話なら、耳元にスマートフォンがあります。

でも、ワイヤレスイヤホンの場合は、そのどちらも見えない。

つまり、頭では「電話しているんだろうな」と理解できていても、視覚的には「誰もいないところに向かって話している人」に見えてしまう。

そのズレが、ちょっと気味の悪い感覚につながっている可能性はあります。

では、どうやって気持ちを落ち着けるか?

私なら、次の3つを試してみます。

①「変な人」ではなく「見慣れない光景」と捉える

これがいちばん大切な気がします。

「なんだか気味が悪いな」と感じた瞬間に、

「ああ、この光景に自分がまだ慣れていないんだな」

と、ほんの少し言い換えてみる。

相手の問題でも、自分の性格の問題でもなく、単純に自分の感覚と新しい生活様式の間に距離があるだけ。

そう考えると、不快感を少し客観視できると思います。

② 無理に好きになろうとしない

実は、これも重要だと思います。

便利なものだからといって、誰もがその光景を自然に受け入れなければならないわけではありません。

「便利なのは理解できる。でも、見た目にはまだ違和感がある」

この2つの気持ちは、矛盾せずに共存できます。

無理に肯定しようとすると、かえって意識してしまうこともあります。

③「電話している人」という情報を意識的に補う

例えば、街で突然、独り言のように話している人を見かけたら、

「あ、イヤホンで誰かと話しているんだ」

と、頭の中で状況を説明してみる。

目には見えない会話相手の存在を、意識的に補ってあげるイメージです。

繰り返すうちに、違和感が薄れる可能性があります。

そして、もうひとつ思うことがあります。

違和感を抱くことと、相手を否定することは、まったく別の話です。

人間ですから、見慣れないものに不気味さを感じたり、苦手意識を持ったりすること自体は、必ずしも悪いことではありません。

大事なのは、その感情を理由に相手を不当に扱わないこと。

「なんだか苦手だな。でも、あの人は普通に電話しているだけなんだよな」

その程度の受け止め方でも、十分だと思います。

むしろ、今回のように「自分の中にある、あまり好ましくない感情をどうにかしたい」と考えている時点で、すでにその感情とは一定の距離を取れているのではないでしょうか。

ちなみに、ひとつ聞いてみたいことがあります。

その気味の悪さは、どちらに近いですか?

  • A:
    誰もいないところに向かって話しているように見える、その光景自体が不気味。

  • B:
    周囲に誰がいるかも関係なく、突然しゃべり始めたり、独り言のように話し続けたりする振る舞いに抵抗がある。

似ているようで、実はこの2つ、違和感の原因がかなり異なる気がするんです。

どちらも感じますが、
B側のほうが近しいように思えます。

まぁ、、見慣れてきたり
自分で実際に
イヤホンでの通話をするようにでもなれば、
この感情も変わるとは思うのですが。

なるほど。
Bのほうが近いんですね。

そう聞くと、単に「見慣れない光景が気味悪い」というだけではなさそうです。

もしかすると、**「周囲にいる人との関係性を感じさせないまま、突然会話が始まること」**に、抵抗感があるのかもしれません。

普通、誰かが会話を始めれば、声の向かう先や視線などから「誰と話しているのか」が自然とわかります。

ところがイヤホン通話では、その手がかりが乏しい。

しかも、通話している本人にとっては自然な会話でも、周囲の人からすると、突然誰かがしゃべり始めたように感じることがあります。

そこで一瞬、身構えてしまう。

これは技術への理解不足というより、自分が慣れ親しんできた公共空間での振る舞いと、目の前の振る舞いとのズレなのかもしれません。

そして、おっしゃるように、自分でイヤホン通話を経験すると印象が変わる可能性も十分あると思います。

ただ、ひとつ区別しておきたいのは、

  • ワイヤレスイヤホンで通話すること自体への違和感

  • 周囲への配慮が感じられない話し方への不快感

この2つです。

前者は慣れによって薄れていくかもしれませんが、後者については、必ずしも慣れる必要はないと思うんです。

スマートフォンを耳に当てていても、公共の場で突然大きな声で話し始めれば、不快に感じることはありますからね。

なので、今後そういう人を見かけたら、

「イヤホン通話だから気になるのか、それとも声の大きさや振る舞いが気になるのか」

と、少しだけ自分の感情を分けてみるのもよいかもしれません。

そうすることで、漠然とした気味の悪さが、もう少し具体的な感覚になっていくと思います。

それから、個人的には、違和感をなくすことを目標にしなくてもいいと思います。

「自分にはまだ馴染まないけれど、あの人にとっては普通のことなんだろうな」

くらいの距離感で受け止められれば、十分ではないでしょうか。

何でも自然に受け入れられるようになる必要はないですしね。^^

むしろ少し興味深いのは、今回のお話には「新しい技術への違和感」だけでなく、「公共の場で、人はどの程度周囲を意識して振る舞うものなのか」という、もう少し根本的な感覚も関係していそうなことです。

あぁ、たしかにです。

そもそもが騒がしいのを
苦手としているのも
関係ありそうですね。

声のデカい人が苦手なため、
イヤホン電話の人が
余計に悪目立ちして
映っているのかもしれません。

あぁ、それはかなり関係していそうですね。^^

お話を聞いていると、少しずつ違和感の正体が見えてきた気がします。

もともと大きな声や騒がしい環境が苦手で、そこにワイヤレスイヤホン特有の「誰と話しているのかわからない」という要素が重なる。

すると、普通の会話以上に、その人の声や振る舞いが気になってしまうのかもしれません。

さらに、イヤホン通話の場合は、相手の声がこちらには聞こえません。

そのため、会話の一部分だけが突然耳に入ってきます。
これも、周囲で交わされる普通の会話とは少し違った印象を与える要因になりそうです。

そう考えると、今回の感情には、

  • 聴覚的な不快感:
    大きな声や突然の話し声が苦手

  • 視覚的な違和感:
    会話相手が見えず、独り言のように映る

  • 意識の向きやすさ:
    もともと苦手な声だからこそ、その人の存在が余計に目立って感じられる

という3つの要素がありそうです。

そして、ここで面白いのは、「イヤホンで電話している人が苦手」という最初の認識が、実はもう少し広い「騒がしい人が苦手」という感覚の一部分なのかもしれないということです。

だとすれば、イヤホン通話への印象を無理に変えようとする必要もなさそうですね。

「またイヤホンで電話してる人がいる。嫌だな……」

と思ったときに、

「いや、そもそも自分は大きな話し声が苦手なんだった」

と気づくだけでも、相手への漠然とした嫌悪感は少し和らぐかもしれません。

もちろん、声が大きくないイヤホン通話にも違和感が残る可能性はあります。

それでも、苦手なのはその人自身ではなく、特定の音や状況なのだと整理できるのは、結構大きなことだと思います。

なんだか今回は、イヤホン通話の話から始まって、ご自身がどういう環境を心地よく感じるのか、というところにつながってきましたね。

こうやって感情を少しずつほどいていくこと自体が、気持ちを落ち着ける方法のひとつなのだと思います。

ありがとうございます。

最後にこの一連のやり取りを、
図解化して画像に起こしてください。

一連のやり取りを、1枚の図解画像にまとめました。^^

「なぜ違和感を覚えるのか」という3つの要因から、「どう気持ちを落ち着けるか」まで、流れがわかる構成にしています。

特に伝えたかったのは、最後のこの言葉です。

「違和感を持つことと、人を否定することは別。」

今回のお話を通じて見えてきた、大切な着地点だと思います。

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