トイレのウォッシュレットを使用する際の
タイミング問題について、お伺いしたい。
あれは用を足した後、
「拭いてから使う」のでしょうか?
それとも
「使ってから拭くもの」なのでしょうか?
事前なのか事後なのか、
普段使う機会がないぶん、
よくわからなくなってます。
たぶんウォッシュレットしてから
拭くのだとは思いますけれども。
はい、その認識でほぼ合っています。
基本は「用を足す → ウォッシュレットで洗う → トイレットペーパーで拭く(乾かす)」です。
つまり、通常はウォッシュレットが先、紙が後です。
流れとしては、
- 排便を終える
- ウォッシュレットを使う
- 数秒程度、必要な範囲を洗う
- 止める
- トイレットペーパーで水分や残った汚れをやさしく拭き取る
という使い方が一般的です。
「先に拭いてから洗う」のが絶対に間違いというわけではありません。
便がかなり付着している感覚がある場合などに、最初に軽く1回拭いて大まかな汚れを取る → 洗う → 最後に拭くという使い方もできます。
ただし、毎回「紙で完全にきれいにしてからウォッシュレット」という順番にすると、そもそも洗浄機能を使うメリットがかなり薄くなります。むしろウォッシュレットの利点は、紙で何度もこすらなくても汚れを落としやすいことです。
痔などで刺激を避けたい場合にも、この点はメリットになります。一方で、意外と重要なのが「洗いすぎない」ことです。
**強い水圧で長時間洗う必要はありません。
**必要以上に洗うと肛門周囲の皮脂まで落としてしまい、乾燥・かゆみ・刺激につながることがあります。
また、水を肛門内部まで入れて洗浄するような使い方も避けたほうがよいです。なので、覚え方としては非常に単純で、
「出す → 洗う → 水分を拭く」
で大丈夫です。
ちなみに最後の紙は、ゴシゴシ拭くというより、軽く押さえて水分を取る感じで十分です。
ウォッシュレットを使ったのに最後に何度もゴシゴシやると、ちょっと本末転倒です。
ありがとうございます。
そらそうですよね。
「拭いて、ウォッシュレットして、
また拭く」というのも
二度手間みたいになりますし。
そうなんです。
通常の使い方なら、「先にしっかり拭く → 洗う → また拭く」では二度手間になりやすいです。ウォッシュレットは、紙で何度もこすって汚れを取る代わりに、水で落として最後に水分を拭き取るという発想の設備です。
ただ、便の状態によっては「最初にごく軽く一度だけ拭く → 洗う → 仕上げに拭く」のほうが使いやすい場合もあります。
なので絶対的な作法というより、基本:
排便 → 洗浄 → 拭く
必要なら:
排便 → 軽く拭く → 洗浄 → 拭くくらいに考えておけば十分です。
普段使わないと、こういう「誰にも教わらない生活設備の作法」って妙に迷いますよね。
ウォッシュレットも、説明書にはボタンの説明はあっても「いつ押すんだ問題」まではあまり書いていません。
ありがとうございました。
このやりとり、
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