スメハラ対策について、
まとめて欲しい時期になりました。
いままでもいろいろ訊いてきましたが、
今回は体臭面での効果的なケアについて
お訊きしたく。
(できれば手間のかからないもので)
雑な要請ですみませんが、
簡単にまとめてください。
風呂キャン界隈や
衣類の生乾き臭等でのスメハラについては、
一般的な日常生活の範囲で補えるものとして、
今回はまとめ対象から外してもらって
かまいません。
体臭対策は「香りで隠す」より「汗を減らす」
体臭は、汗そのものよりも、汗や皮脂が皮膚上の細菌などによって分解されることで強くなります。
したがって、香水や強い香りのスプレーで上書きするより、汗を抑えて、においの発生源を減らすほうが効果的です。手間をかけない最小構成
1.夜、乾いた脇に制汗剤を塗る
単なる「デオドラント」ではなく、パッケージに制汗・防臭と書かれたものを選びます。
制汗剤は汗の量を減らし、デオドラントは主ににおいを抑えたり香りで隠したりする製品です。
制汗剤は、肌が完全に乾いている就寝前に塗ると効果を発揮しやすいとされています。
製品の使用方法が指定されている場合は、そちらを優先してください。2.外出中は「拭く→乾かす→塗り直す」
汗をかいた肌にそのままスプレーを重ねるのではなく、脇などを汗拭きシートや濡れタオルで拭き、乾かしてから制汗剤を塗り直します。
持ち歩くなら、周囲に飛び散らず狙った場所に塗れる無香料のロールオン・スティック・クリーム型が扱いやすいです。
3.入浴時は、においやすい場所だけ丁寧に
全身を強くこする必要はありません。
- 脇
- 足と足指の間
- 鼠径部
- 首まわり
- 胸や背中など皮脂の多い部分
を洗い、特に脇・足・鼠径部は水分を残さず乾かします。
強くこすりすぎると肌荒れにつながるため、普通の石けんやボディソープで十分です。あまり優先しなくてよいもの
- 強い香水や香り付きボディスプレー
- 「体臭サプリ」への過度な期待
- 高価な専用ボディソープだけで解決しようとすること
- 全身への制汗剤の大量使用
特に香りの強い製品は、体臭と混ざるうえ、香料そのものが別のスメハラになる可能性があります。
基本は無香料で、必要な場所だけです。
全身用デオドラントも、陰部などの敏感な部位では刺激になる場合があるため、使用可能部位を確認してください。結論
最も手間が少ない方法は、次の2点です。
夜、乾いた脇に無香料の制汗剤を塗る。
日中は汗を拭いて、必要なら塗り直す。これで改善しない、急ににおいの種類が変わった、汗の量が急増した、日常生活に支障が出るほど強い場合は、皮膚科や形成外科への相談対象です。
腋臭症や多汗症には外用薬などの治療方法があります。
ある意味では
日中活動する前から
スメハラ対策は始まっているというか、
始められるんですね。
はい。
基本はやはり**「落とす→乾かす→塗る」**です。ただし緊急時は、次の順番にすると効率的です。
体臭の緊急対処
1.可能なら部分的に洗う
トイレなどで対応できるなら、脇を水や石けんで洗うのが最優先です。
汗拭きシートよりも、汗・皮脂・においの原因をまとめて落としやすくなります。
脇・足・鼠径部などは、洗ったあとによく乾かすことが推奨されています。2.洗えなければ、しっかり拭く
ボディシートや濡らしたペーパーなどで、表面を軽くなでるだけでなく、汗と皮脂を取り除くイメージで拭きます。
同じ面で何度もこすると汚れを広げるため、数回折り返して清潔な面を使ったほうが現実的です。
3.完全に乾かす
濡れたまま製品を重ねるのは避け、乾いたペーパーやハンカチで水分を取ります。
制汗剤は乾いた皮膚に使ったほうが効果を発揮しやすいとされています。4.制汗・防臭剤を塗る
緊急時には、制汗剤とデオドラントの両方の機能がある無香料タイプが扱いやすいです。
- デオドラント:
今あるにおいを抑える- 制汗剤:
その後に出る汗を減らすという役割の違いがあります。
即時対応ではデオドラント機能、数時間先まで考えるなら制汗機能が重要です。実用的な緊急セット
持ち歩くなら、次の3点で十分です。
- 無香料のボディシート
- 小さな乾いたハンカチまたはペーパー
- 無香料の制汗・防臭ロールオン
余裕があれば、替えの肌着も有効です。
皮膚をきれいにしても、汗を吸った肌着からにおいが戻る場合があるためです。
汗対策として着替えを携帯することも皮膚科医から推奨されています。要するに、
洗えるなら洗う。
洗えなければ拭く。
完全に乾かしてから、無香料の制汗・防臭剤を塗る。これが最も堅実です。
香水を上から足すのは緊急処置ではなく、においの混合作業になりかねません。
ありがとうございます。
最後、このやりとりをまとめ、
マンガとして画像化してください。
権利侵害にならないように
注意はしてくださいね。



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